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今夜の番組チェック
ルノー キャトル
兄が購入したこの車は、中部陸運局で第一号の登録車となり、前例がないためデータ等の入手に手こずり
時間がかかったらしい(この話は初耳、忘れていただけか?)。キャトルはフランス語の4。
発音の違いでカトルとも言う。
この車はひと言でいうと軽快な走りで乗り心地はソフトです。
山道のコーナーでは、2CV程ではないが結構ローリングが楽しめ、それに加えて軽快に駆け抜けるのでリズミカルな走りが面白い。
ブレーキは2CVより効いたように思う。高速でもそれなりに走れるが最高速度110km/hぐらいが限界。しかしスピード感はある。
また、キャトルのシフトは2CVと同じくダッシュボードから出ていて4速MT。クラクションもウインカーのレバーを押して鳴らす。
このタイプのクラクションはジャガーXJ40も同様。当時の有名人では、元YMOの高橋幸宏、樹木希林などが乗っていた。
この頃のオーナーのイメージとしては、クリエイティブな仕事に携わる業界人または個性派といったところだろうか。
気筒数
総排気量
全 長
全 幅
全 高
車輌重量
ホイールベース(R)
ホイールベース(L)
ボディカラー
水冷直列4気筒湿式
845cc
3,680mm
1,480mm
1,550mm
680kg
2,450mm
2,400mm
紺
1961年、4CVの後を受け継ぐ形で
登場したモデルがキャトル。シトロエン2CVの影響を強く受けつつ、徹底したコストダウンと多目的の実用性を、ルノーらしくより常識的に追求した経済的小型万能車。4CVの経済性に多用途性を盛り込むことがコンセプトとされたため、リヤーエンジンからルノー初の前輪駆動に変更された。当初は750ccだったが時代と共に拡大。ボディはセダンのほかフルゴネット、ブレーク、ピックアップが存在。実用性・経済性が評価され、'92年まで生産された。
キャトルは左右ホイールベースの寸法が違う、それは後部の荷室の床をフラットにし、かつ田舎の荒れた路面を走破できるソフトでストロークの長い足を得るため、バネは長大なトーションバーが使われ、特にリアは各輪ごとにトレッドいっぱいに真横に置いたためである。
<当時のカタログより>
1961年のフランクフルト・ショーでデビュー。キャトル
は、いかに小さな排気量で、いかに広いスペースを持ち、いかに快適に人間を場所から場所へと移動するトランスポーターたりうるかというフランス的合理主義の産物である。手応え感のある操縦性能で飛行機に例えれば複葉機。それはあくまで実用性を重んじたエスプリのある車。
サンルーフ付
最高出力(PS/rpm):34/4,700(DIN)
最大トルク(kgm/rpm):5.9/2,500(DIN)
ステアリング:ラックアンドピニオン
サスペンション:
(前)独立懸架
ダブルウイッシュボーン
縦置きトーションバー/スタビライザー
(後)独立トレイリングアーム
横置きトーションバー
ブレーキ前後:ドラム
タイヤ:145SR13
ホイール:4B×13
インテリアの写真は別場所にあって探し出すのが困難。とりあえずカタログより。メーターパネルは2CVチャールストンは扇型で、キャトルは角型。
ともにシンプルに徹したインテリア。
Alors,au revoir,a demain ..quatre