|
我が家の古アルバムより発掘したジャガーです。1965年12月に開かれた名古屋外車ショーと大阪外車ショーでの写真。左、ピカピカ新車Eタイプを左端で大人に混じって覗き込んでいるのはタイツ姿も初々しい幼稚園児の私。真ん中、元祖Sタイプもありました!よく見るとプレートは手書きの紙です。右は、MKのあとの文字が不明ですが、たぶんジャガーMK X(10)。また、子供の頃父に連れられて行った輸入車の修理工場でも見ていたジャガーが、EタイプやMK Xの後継モデルにあたる420G等でした。420GはMK Xと同じく全体に起伏のある曲線ライン、縦長グリルの迫力のあるフロントマスク、リアにかけぐっと絞り込んだスタイル。当時、間近で見ていたジャガーが強烈なインパクトがあり今も脳裏に焼き付いています。そんなこともあり長い間ジャガーのイメージとして強く残っていたのは、この頃のスタイルです。しかし年月とともにジャガーはどちらかと言えば忘れ去った過去の存在になっていました。それから30数年たち、ブラリと行った輸入車ショーで発売前の現代版Sタイプを一目見てすごく気に入り、後でジャガーだということとMk2のデザインイメージを復活させた車であることを知りました。今思い返せばシトロエン2CVも同じこの工場で見て、特に印象に残っていたのが購入するきっかけの一つだったのかもしれません。子供の頃に何気なく見ていた車の影響を感じている今日この頃です。
|